英語でフレンドリーなメールを書くには?

この記事をシェアする

f:id:net_space:20161024144510j:plain

 

今日の英語はメールについてのお話です。

みなさんは外国人の方を相手に英語でメールを送ったことがありますか?

 

 

 

 Hi guys!

ミロク (@mirokurocloverZ) です。

ぼくはせいぜいSNSでやりとりをするぐらいで英語で直接メールを出したことがありません。いざメールを送ろうとしてもどういう風に文を切り出していけばいいかわからなくて困りました。

そんな人も多いと思うので下記例文を参考にしてみてください。

 

メールの文頭に

I hope you’re doing well.

とか

I hope you’re having a good day.

を最初にもってくるといい感じです。訳は

 

I hope you’re doing well.(お元気でしょうか)

I hope you’re having a good day.(いい日を過ごしてますか?)

 

最初のメールで確認事項が漏れていたりして返信がくる前に2度目のメールを送る際によく使うフレーズが

Sorry to fill up your inbox(インボックスをいっぱいにしてすまんの)

たびたび申し訳ないんですけどっていうニュアンスです。

 

向こうはカジュアルな文化なので日本と違って堅苦しい文の表現はありませんが、

一文挟むことによって感じいい人だな、フレンドリーだなと思わせることができるみたいです。

ちなみに携帯メールのことはTextと呼びます。

 

Text me(メールしてね)

I’ll text you(メールするね)

という感じなので英語圏の友達ができたときはぜひ試してみてください!

今日はこへんで。See you later.