0円でまつ毛を長くする方法
今日はあなたのその短く貧相なまつげ(失礼)を0円で長くたくましくする方法を教えます。
どうもミロクです。(@mirokurocloverZ)
まつげを長くするその方法はただひとつ。
ひっぱってください。
指でつまんで。
たったこれだけでまつげは伸びます。
世間ではまつげを大事に大事に大切にという風潮があり、「まつ育」なんて言葉が生まれるくらいまつげを甘やかしているように思います。
また、世の中にはまつげを長くしたいと思っている女子のなんと多いこと。
そんな女子に限ってまつげを大事に大事に大切に、1本抜けようものなら1万円札を失ったかのような落ち込み具合。本当に「まつ育」したいなら、強くたくましく育てたいのならもう少しまつげに対して厳しく接してあげてもいいのでは???
ぼく自身まつげは長いです。自分の身体で唯一自慢できるところです。
どれぐらい長いかというと他人が見てまつげ長っ!とよく言われるぐらいに長いです。
この長いまつげは別に生まれ持ったものではなく遺伝でもなくひっぱって伸ばしたものなんです。
よく小さい頃に目がかゆくて目をこすっていたら母親に「目をごしごしするんでないよ!」と怒られたものです。
目をこすると母親に怒られる。
でも目はかゆい。
猛烈にかゆい。
そこで編み出したのが「まつげを引っ張る」でした。
まつげを引っ張るだけなら怒られないしなんとなく目がかゆいのも和らぐなぁと思ってから目がかゆいときはまつげを引っ張るようになりました。
ただ引っ張ればいいというわけでもなくコツがあります。
目をつむると瞼と眼球はくっついています。
それをまつげを引っ張ることではがすイメージです。
はがすときに音が出ます、音が出たら指を離します。
目を強くつむると音が大きくなりますが別に強くつむる必要はありません。
引っ張ったらまつげ抜けちゃうじゃん!!バカなの??◯ぬの???
そんな声が聞こえてきます。
もちろん引っ張ればまつげは抜けます。
しかし安心してください。大丈夫ですよ。(とにかく明るい
まつげは抜けても目を守るために生えてきます。
ぼく自身片目連続5本抜けても毛量は変わりません、ふさふさです。
なにごとも限度というものはありますのでやり過ぎは禁物ですが。。。
ちょっとやそっと抜けたところで目を守るためにまつげは次から次へと生えてきます。
いかがでしたか。
まつげに対する意識が変わってあなたのまつげが少しでも伸びることを祈ってます。
目がかゆくなったときにこの話を思い出してください。
それでは。
※個人差あります
※目やまつげに関するトラブルは自己責任でお願いします。